デイトレードのためにボラティリティを調べる

デイトレードをする場合、狙える値幅はどれくらいなのかを把握しておくのは大切だろう。

例えば、一日に50pips位しか変動しない通貨を取引するのに、1回の取引で50pipsを狙うというトレードルールを作るのは、天井と底をとれる天才以外には無謀だろう。

取れたとしても、一日のボラティリティの4分の1~最大でも半分位が妥当だろう。 そうしないと、一日で決済しきれずにデイトレードにならない。

自分は、夜はぐっすり寝るために、持ち越したくない性格なので、小さめの値幅を狙う取引をしようと思っている。

通貨のボラティリティを調べる便利なツールがある。

JFXのサイトのボラティリティ表というものだ。

https://www.jfx.co.jp/category/market/index.html

ボラティリティ表をクリック。

ためしに、2018年12月のポンド円を調べてみると

5分足5.3pips
10分足7.6pips
60分足18.3pips
日足126.1pips

という具合に平均値が出てくる。
一日の4分の1までとすると、30pips程度まで狙えそうだと分かる。

また、60分足で18pipsなので、20pips取るだけでも、1時間以上はかかることが多いということが分かる。

テスターで仕掛けから決済までの所要時間を確認しておくこともポイントになるだろう。