なぜオペラのためにFXで100億円なのか、私の幸せとは

幸せになる方法とは何か? それは、自分の目の前にある幸せに気づくことである。だからどんな立場やどんな状況においても、幸せになれる。それは分かった。

ただし、それだけではつまらなく感じるのもまた自分である。何か途方もない夢に向かって、何かをしていくというのもせっかく与えられた人生なんだからやってみたいものだ。

自分の至福の時とは「理想のオペラ鑑賞」

自分の至福の時とは、考えていたところ、出てきたのが、
「自分が理想のオペラ鑑賞をする」であった。

オペラとは歌劇ともいい、基本的にはマイク無し、生オーケストラでやるミュージカルのようなものである。

ミュージカルはアメリカ発だと思うが、オペラはイタリア発だと思う。音楽と美術などの総合芸術である。

自分の理想ともいえるオペラを企画して、自分は一番いい席で鑑賞する。

自分は当然至福の時を過ごすのだが、他の人にも感動してもらえるような舞台になるといいな。

オペラという舞台はスペシャリストたちの集合体なので、お金がかかる。安く済まそうとすれば出来ないこともないが、やっぱりそれだけエネルギーのある一流の舞台をやりたいと思ったら、お金というエネルギーをつぎ込まなくてはならないことは当然だ。

パフォーマンスは、エネルギーだから、それ相応の対価をパフォーマーに返すことが当然だと思う。

理想のオペラ公演一回は予算1億円

さて理想のオペラ1公演につき、予算1億円位かけたいし、それくらいかかるだろうというのが、自分の見立てだ。

主要キャストのギャラに1000万
合唱のギャラに1000万
オーケストラのギャラに1000万
舞台裏方、人件費に1000万
舞台使用料に1000万
舞台装置に1000万

もうこれだけで6千万。

放映関係に1000万
宣伝広告に1000万

残りの雑費2000万

もう1億円じゃ足りなくなってきそうな勢いだ。まあこんな感じで、いくらでもかかる。

そしてチケット収入は微々たるものである。

仮に1席1万円で1000席分売っても、手数料差し引いて800万位にしかならない。

一人12万円で1000席分売って、やっと1億円になるのである。

これがオペラなのである。もともと入場料だけで採算は取れないのだ。

いかに贅沢な娯楽かお分かりいただけると思う。

理想のオペラ公演を100回観たい

それを100回もやれば、わが人生に悔いなしと、心底思えるのではないか。

一年に10回鑑賞できて、10年間でもいいし、年に5回で20年間でもいいし、まあそのくらいだろう。

余命が心配だと思ったら、年20回見て5年間でもいいし。

財団なんかを作ってオペラ劇場を運営できるかも

どうせ1公演で1億円かけるんだったら、オペラ劇場を運営した方が継続性もあるし面白いんじゃないかと思ってきた。

ただし、劇場をやるんだったら、演奏者やダンサーや裏方など、いろんな方にお給料という形で、ある程度の安定収入を支払う必要があるだろう。

年間5億~10億あれば、運営できるのではないかと思っている。

詳しくは実際にやっている人に聞けばいいな。

それで、100億あれば、それを資産運用すれば、年間利回り5%~8%位になるかもしれないので、オペラ劇場の運用資金に回せるな~。

そんなやり方もできるかもしれないと思っている。